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素子サイズの違いが及ぼす影響

先日のコンパクトカメラの比較レポートにて、
デジタルカメラは撮像素子(CCDやCMOS)のサイズが異なり、
サイズが大きくなるほど交換性能が高くなることを記述しました。

また写真は素子サイズが違えば、同じ焦点距離で撮影しても画角が異なり、
その為、35mmフィルムより小さいカメラの焦点距離は35mmフィルム換算として記述されます。
フルサイズ(35mmフィルム)のカメラと比較して、APS-Cカメラは約1.6倍、1/1.7型素子のカメラは約4.6倍の画角となります。
(詳しい解説は割愛)

APS-C素子のEOS60Dと1/1.7型素子搭載のS95で素子サイズの及ぼす影響を検証してみました。

【焦点距離10mm】
 焦点距離を合わせてEOS60DとS95にて撮影しました。
 絞り値はともにF3.5です。
 写真(2)は、写真(1)をAPS-C素子と1.7型素子のサイズ比に合わせてトリミングしました。

▼写真(1) EOS60D(35mmフィルム換算:16mm)


▼写真(2) トリミング


▼写真(3) S95(35mmフィルム換算:46mm)


焦点距離が同じ場合、
F値が同じならボケ具合は同じになるが、
圧縮効果が異なる事が分かりました。


【35mmフィルム換算28mm】
 35mmフィルム換算の焦点距離を合わせて撮影しました。
 絞り値は、ともにF3.5です。

▼写真(a) EOS60D(焦点距離:18mm)


▼写真(b) S95(焦点距離:6mm)


35mm換算の焦点距離が同じ場合、
圧縮効果はほぼ同じになるようです。
背景のぼけ効果は、EOS60Dのほうが大きくなります。

まとめ
ぼけ効果:レンズの焦点距離に依存する
圧縮効果:画角(35mmフィルム換算の焦点距離)に依存する
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